一般社団法人青森県保育連合会
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去る平成28年11月30日(水)、12月7日(水)、

青森市と八戸市で 肥満予防保育・個別支援計画の取組・成果の普及啓発のための研修会が開催されました。

今回の研修は、9月16日(金)、23(金)に青森市、八戸市で開催された研修を踏まえたものとなっており、

青森市は県民福祉プラザ4F 大研修室にて開催され、40名の方が、

八戸市は八戸市公民館 会議室1・2・3にて開催され、52名の方が参加されました。

 

両日ともに個別支援についてが主な内容となり、まず初めに青森県保育連合会 給食部会長 佐藤洋子 より

9月に開催された第一回の研修のアンケートの結果について、個別支援の目的や方法についての説明がありました。

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個別支援についてのロールプレイの動画を見た後、グループに分かれてロールプレイの感想や内容における課題、

アプローチの方法について話し合い、3グループの代表者に発表をしていただきました。

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その後、松原保育園、春日台保育園、野木和保育園の3園による実際の個別支援の事例発表を行い、

参加者はA・B・Cプランの中から、それぞれ興味を持ったプラン毎に分かれ、実施園で実際に使用した物を

見ながら話を聞いたり、参加者からも積極的に質問をする姿が見られました。

 

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最後に、青森県立保健大学 教授 吉池信男 氏から実施にあたってのポイントのアドバイスを受け、

研修会は終了となりました。

 

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アンケートには「まずは保護者に気づいてもらう事から始めればいいのだと思った」

「プログラムAの話を聞いて自分の園でもやってみたいと思った。」等、前向きな意見もあった反面、

「給食職員との話し合いが少なく、一緒に取り組めない」

「保護者が自分の子は肥満ではないと思っている為話を切り出しづらい。」と言った支援を行うに

あたっての課題や問題も多く見られました。

 

課題、問題に関する解決策は、施設全体での支援、家庭との密なやり取りが不可欠だと感じた研修でした。

今年度の肥満予防保育に関する研修は本研修で終了の予定となっております。

平成28年11月22日(火)、青森市・アップルパレス青森 3F「ねぶたの間」にて、
平成28年度次世代保育セミナーが開催され、72名の方にご参加いただきました。

セミナーⅠでは、プロジェクトNEXT「社会福祉法人制度改革対応チーム」と、
全国保育協議会 保育施策検討特別委員会 委員長 佐藤秀樹氏より、
「社会福祉法人制度改革について ~今、もとめられることへの対応について~」
発表がありました。

セミナー内では法人制度改革に至った経緯を踏まえ、
平成29年4月1日に向け必要な対応について、時系列に沿った話がされました。
省政令の公布、及び関連通知等が発出された事もあり、先般開催された説明会よりも、
法改正に伴い留意すべき点や、より具体的な定款の作成時の
注意点等をあげながらの発表となりました。

セミナーⅡでは、プロジェクトNEXT「保育所保育指針対応チーム」による
「改定保育所保育指針のポイントと課題~中間とりまとめを読み解く~」の報告がありました。

セミナー内では保育をめぐる近年の状況を踏まえた保育所保育指針の改定の方向性、
また改定の方向性を踏まえた構成の見直しについて主に報告がされました。
文言の整理についてや、発達過程の段階を現行のままにすべきてはないかという意見や、
配慮が必要な子どもについて、指針のみではなく
法的な整備をしていく必要があるのではないかという点、
職員定数の見直しが必要なのではという気づき等、チーム内で話し合い、
気づいた点等についてを報告していました。

話し合いの中での気づき、意見についてはパブリックコメントとして
意見をする旨を伝え、最後に青森県保育連合会会長佐藤秀樹による補足があり、
報告を終えました。

どちらの発表、報告も保育という仕事に関わる上では
避けては通れないものであり、より理解するために、
より良いものとするためにという思いが伝わる発表となりました。

 

ご参加いただいた皆さん、発表されたNEXTメンバー、皆様お疲れ様でした。

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本日開催となりました、平成28年度次世代保育セミナー内でのセミナーⅠ、

社会福祉法人制度改革について~今、求められることへの対応について~
にてお伝えした、「参考になるリンク集(一例)」を公開いたします。

 

社会福祉法人制度改革について(厚生労働省)
社会福祉法人制度改革の概要&関係法令等
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000142657.html

東社協福祉施設経営相談室だより(東京都社会福祉協議会)
別添2 評議員選任・解任委員会運営細則(案)など
https://www.tcsw.tvac.or.jp/activity/documents/No118.pdf

社会福祉法人制度改革について(埼玉県)
社会福祉法人制度改革について 第10版(PDF)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0606/toku-cho/2016houjin-kaise.html

社会福祉法人定款作成例について(平成28年8月9日)(東京都福祉保健局)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kiban/jigyosha/seidokaikakuryuuijikou.files/teikannsakusei.pdf

局長通知改正案(社会福祉法人定款例) e-GOV
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000150226

平成28年11月13日(日)、青森市の県民福祉プラザ・県民ホールにて
平成28年度保育者研修会が開催され、145名の方が参加されました。
午前中は 青森県保育連合会 佐藤秀樹 会長 による「保育を取り巻く現状について」の講演が行われ、
その中では日本の保育の歴史や社会問題化している待機児童問題の現在とこれからの見通しについてなどが語られ、
保育は豊かな営みでなければならない、と強く訴え締めくくりました。

午後は お茶の水女子大学大学院 教授 榊原洋一 氏より「赤ちゃんは科学者」の演題で講演が行われました。
講演の中では新生児は生まれた頃からすでにいろいろな能力を備えている事や、世界の子育てについて、
ご自身の体験談に沿ったお話をしてくださり、保育者は子どもが発達、成長する環境を提供していく事が大切である、
とおっしゃっていました。

参加された方からは「自分の保育のあり方を見つめ直す事ができた」
「自分が分かっていない赤ちゃんの事を知る事が出来、とても良かったです。」等の意見が寄せられました。
参加されたみなさん、お疲れ様でした!!

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 平成28年11月9日(水)、ホテル青森にて給食研修会が開催されました。
当日は不安定な天候ながらも、県内各地から250余名の参加者が集まりました。

 講師として相模女子大学 栄養科学部 健康栄養学科 教授 堤 ちはる 先生をお招きし、
「乳幼児期の食育について」というテーマでご講演いただきました。
午前の講義では、乳幼児期の食育では「成長・発達を保障すること」
「食を営む力の基礎を培うこと」「人間(親子)関係を含めた生活の質(Quality of Life:QOL)の向上」の
3点を子どもの心とからだの健全な育ちのために提案している、という事を軸にお話をしていただきました。

午後からは県内の3園による事例発表と質疑・堤先生からのコメントののち、
グループに分かれ各施設の食育の目標、食育の実施内容、「食」に関心の薄い保護者への働きかけ、
具体的な方法とその効果について、をテーマにグループ討議を行いました。

参加者からは「他の園の方のお話が聞けて勉強になりました」
「具体例を挙げながらのお話でしたので、とても分かりやすく、為になりました。」等の意見が寄せられました。

 参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。
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去る平成28年10月27日(木)に、青森市・アップルパレス青森3F「ねぶたの間」にて、公立保育所等トップセミナー、主任・主幹保育者研修会が併催され、274名の方にご参加いただきました。

午前中は全国保育協議会 副会長、青森県保育連合会 会長 佐藤秀樹より「公立保育所・認定こども園等の保育をめぐる現状と課題」と題し、0~2歳児の子どもが待機児童の大半を占めている事や、保育士定数や配置基準の改善等について等、基調報告を行いました。

 午後は 大妻女子大学・大学院 兼任教授 阿部和子 氏を講師に「保育所保育指針の改定のポイント~子どもの発達と保育の内容を中心に~」と題した講義と、「保育の向上にむけて。 ~保育を言語化する。その意義と取り組み~」と題した講義・グループワークが行われました。
 グループワークではポストイットを使用する「KJ法」を活用し、6名程度のグループに分かれ、保育現場での事例を基に保育を言語化するワークを行いました。

 参加者からのアンケートでは「グループワークは色々な意見を聞くことが出来てとても勉強になりました。」「日々の保育を見つめ直す良い機会になりました」等の意見が寄せられました。
 参加された皆様、ありがとうござました。
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去る平成28年9月28日(水)、29日(木)の2日間に渡り、青森市マエダアリーナにて、
新任保育者研修会が開催され56名の新任保育者が参加しました。

肌寒い天気ではありましたが、研修1、研修2の実技研修では「オオカミさん」や「猛獣狩りに行こうよ」、
二人になっての手遊びでは「十五夜さんの餅つき」「おなべふ」等を通じて、
参加者同士も緊張がほぐれたような雰囲気でした。

「保育者の役割と責務」をテーマとした研修3では
つるた乳幼児園長 福澤 紀子 先生による講義・演習がありました。
日本における保育の動向など、基礎知識等の講義や、日々の子どもとの関わりや声かけを見直すために
「保育者ハンドブック」を一部抜粋しながらの講義となりました。

研修4と5では全10グループに分かれてのグループワークとディスカッション。
各グループには保育部会・研修部会の部員がコーディネーターとして参加し、
事前に配布されていた「自己紹介シート」を用いながら、お互いの自己紹介をしました。
その後、ポストイットを使用する「KJ法」を用いながら、今日の研修を通して感じた事や、
保育者として働き始めてから頑張ったと思う事、
逆にもっと頑張らなければと思う事など、思い思いに話し合っていました。

2日目は朝のラジオ体操から始まり、研修6では
みどりの風こども園ひろた園長・青森県保育連合会副会長の 渡邊 建道 先生より
「保育。その安全と安心を保障する」をテーマとした講義・演習がありました。
リスクマネジメントについては過去実際に起こった保育現場での事故の話を交えながら、現場で働く保育者として、
リスクとどう向き合うか、または回避するかなど、参加者に質問を投げかけながらの時間となりました。

最後の研修となる研修7では、こどものくに園長・青森県保育連合会会長 佐藤 秀樹 先生による
「保育の中のカウンセリングワーク」をテーマとした演習がありました。
 会話をしない状況で相手の意図をくみ取ったり、逆に伝えるワークから始まりました。
子どもや保護者との関わり方についての視点や、自身の今の状況を知るための
「エゴグラム」について、最後は紙芝居の実演をし、終了となりました。

研修7が終わった後、参加者は「私の成長プラン」を記入し、それぞれ「〇年後の私」を思い描いて、
志を新たに2日間の研修会を終了しました。
参加された皆さん、お疲れ様でした!

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平成26年度より県からの委託事業として実施していた「保育所発!子ども元気スリムプラン事業」について、
成果の普及啓発のための研修会を八戸会場、青森会場で開催しました。
9月16日(金)は八戸市総合福祉会館・多目的ホールにて、9月23日(金)にはアピオあおもり・大研修室2で研修会を行いました。
両会場ともご協力いただいたモデル施設園の先生方に実施内容の報告をしていただき、
吉池信男教授を中心に青森県立保健大学の先生方にもアドバイザーとしてご参加いただき、
今後の取組についてのアドバイスをしていただきました。
県保連の会員施設以外にも幼稚園・保健所等からもご参加いただきました。
今後、後半の研修会としてさらに津軽・南部地区において各1回の開催を予定しております。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、お疲れさまでした!!
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社会福祉法人制度改革について、むつ・津軽・南部の県内3地区で説明会を行いました。
はじめに、9月5日(月)にむつ市立図書館で行った説明会には24名、次に9月7日(水)に弘前市民会館には79名、最後に9月12日(月)の八戸市福祉公民館で行われた説明会には128名の方にご参加いただき、全会場で231名の方がご参加くださいました。

 今回は青森県こどもみらい課 千葉 勇 主幹にご協力いただき、資料に沿った改革内容の説明の後、佐藤秀樹青森県保育連合会会長からは、実務的な部分の説明がされました。

各会場で参加人数、会場規模に差はあったものの、各会場ともご参加いただいた皆様の真剣な表情が印象的な説明会となりました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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青森県保育連合会は今年度で創立60周年を迎えます。
これを記念した式典を8月11日(木)に開催する事になりました。
式典終了後には保育者を対象とした記念コンサートも開催します。

コンサートには多彩な活動で才能を発揮している
シンガーソングライターの新沢としひこさんがいらっしゃいます。

今年から祝日となった山の日の開催となりますので、
ぜひお越しください。

ホームページ用チラシ