一般社団法人青森県保育連合会
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Monthly Archives: 10月 2016

去る平成28年9月28日(水)、29日(木)の2日間に渡り、青森市マエダアリーナにて、
新任保育者研修会が開催され56名の新任保育者が参加しました。

肌寒い天気ではありましたが、研修1、研修2の実技研修では「オオカミさん」や「猛獣狩りに行こうよ」、
二人になっての手遊びでは「十五夜さんの餅つき」「おなべふ」等を通じて、
参加者同士も緊張がほぐれたような雰囲気でした。

「保育者の役割と責務」をテーマとした研修3では
つるた乳幼児園長 福澤 紀子 先生による講義・演習がありました。
日本における保育の動向など、基礎知識等の講義や、日々の子どもとの関わりや声かけを見直すために
「保育者ハンドブック」を一部抜粋しながらの講義となりました。

研修4と5では全10グループに分かれてのグループワークとディスカッション。
各グループには保育部会・研修部会の部員がコーディネーターとして参加し、
事前に配布されていた「自己紹介シート」を用いながら、お互いの自己紹介をしました。
その後、ポストイットを使用する「KJ法」を用いながら、今日の研修を通して感じた事や、
保育者として働き始めてから頑張ったと思う事、
逆にもっと頑張らなければと思う事など、思い思いに話し合っていました。

2日目は朝のラジオ体操から始まり、研修6では
みどりの風こども園ひろた園長・青森県保育連合会副会長の 渡邊 建道 先生より
「保育。その安全と安心を保障する」をテーマとした講義・演習がありました。
リスクマネジメントについては過去実際に起こった保育現場での事故の話を交えながら、現場で働く保育者として、
リスクとどう向き合うか、または回避するかなど、参加者に質問を投げかけながらの時間となりました。

最後の研修となる研修7では、こどものくに園長・青森県保育連合会会長 佐藤 秀樹 先生による
「保育の中のカウンセリングワーク」をテーマとした演習がありました。
 会話をしない状況で相手の意図をくみ取ったり、逆に伝えるワークから始まりました。
子どもや保護者との関わり方についての視点や、自身の今の状況を知るための
「エゴグラム」について、最後は紙芝居の実演をし、終了となりました。

研修7が終わった後、参加者は「私の成長プラン」を記入し、それぞれ「〇年後の私」を思い描いて、
志を新たに2日間の研修会を終了しました。
参加された皆さん、お疲れ様でした!

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平成26年度より県からの委託事業として実施していた「保育所発!子ども元気スリムプラン事業」について、
成果の普及啓発のための研修会を八戸会場、青森会場で開催しました。
9月16日(金)は八戸市総合福祉会館・多目的ホールにて、9月23日(金)にはアピオあおもり・大研修室2で研修会を行いました。
両会場ともご協力いただいたモデル施設園の先生方に実施内容の報告をしていただき、
吉池信男教授を中心に青森県立保健大学の先生方にもアドバイザーとしてご参加いただき、
今後の取組についてのアドバイスをしていただきました。
県保連の会員施設以外にも幼稚園・保健所等からもご参加いただきました。
今後、後半の研修会としてさらに津軽・南部地区において各1回の開催を予定しております。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、お疲れさまでした!!
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社会福祉法人制度改革について、むつ・津軽・南部の県内3地区で説明会を行いました。
はじめに、9月5日(月)にむつ市立図書館で行った説明会には24名、次に9月7日(水)に弘前市民会館には79名、最後に9月12日(月)の八戸市福祉公民館で行われた説明会には128名の方にご参加いただき、全会場で231名の方がご参加くださいました。

 今回は青森県こどもみらい課 千葉 勇 主幹にご協力いただき、資料に沿った改革内容の説明の後、佐藤秀樹青森県保育連合会会長からは、実務的な部分の説明がされました。

各会場で参加人数、会場規模に差はあったものの、各会場ともご参加いただいた皆様の真剣な表情が印象的な説明会となりました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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