一般社団法人青森県保育連合会
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Monthly Archives: 11月 2016

平成28年11月22日(火)、青森市・アップルパレス青森 3F「ねぶたの間」にて、
平成28年度次世代保育セミナーが開催され、72名の方にご参加いただきました。

セミナーⅠでは、プロジェクトNEXT「社会福祉法人制度改革対応チーム」と、
全国保育協議会 保育施策検討特別委員会 委員長 佐藤秀樹氏より、
「社会福祉法人制度改革について ~今、もとめられることへの対応について~」
発表がありました。

セミナー内では法人制度改革に至った経緯を踏まえ、
平成29年4月1日に向け必要な対応について、時系列に沿った話がされました。
省政令の公布、及び関連通知等が発出された事もあり、先般開催された説明会よりも、
法改正に伴い留意すべき点や、より具体的な定款の作成時の
注意点等をあげながらの発表となりました。

セミナーⅡでは、プロジェクトNEXT「保育所保育指針対応チーム」による
「改定保育所保育指針のポイントと課題~中間とりまとめを読み解く~」の報告がありました。

セミナー内では保育をめぐる近年の状況を踏まえた保育所保育指針の改定の方向性、
また改定の方向性を踏まえた構成の見直しについて主に報告がされました。
文言の整理についてや、発達過程の段階を現行のままにすべきてはないかという意見や、
配慮が必要な子どもについて、指針のみではなく
法的な整備をしていく必要があるのではないかという点、
職員定数の見直しが必要なのではという気づき等、チーム内で話し合い、
気づいた点等についてを報告していました。

話し合いの中での気づき、意見についてはパブリックコメントとして
意見をする旨を伝え、最後に青森県保育連合会会長佐藤秀樹による補足があり、
報告を終えました。

どちらの発表、報告も保育という仕事に関わる上では
避けては通れないものであり、より理解するために、
より良いものとするためにという思いが伝わる発表となりました。

 

ご参加いただいた皆さん、発表されたNEXTメンバー、皆様お疲れ様でした。

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本日開催となりました、平成28年度次世代保育セミナー内でのセミナーⅠ、

社会福祉法人制度改革について~今、求められることへの対応について~
にてお伝えした、「参考になるリンク集(一例)」を公開いたします。

 

社会福祉法人制度改革について(厚生労働省)
社会福祉法人制度改革の概要&関係法令等
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000142657.html

東社協福祉施設経営相談室だより(東京都社会福祉協議会)
別添2 評議員選任・解任委員会運営細則(案)など
https://www.tcsw.tvac.or.jp/activity/documents/No118.pdf

社会福祉法人制度改革について(埼玉県)
社会福祉法人制度改革について 第10版(PDF)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0606/toku-cho/2016houjin-kaise.html

社会福祉法人定款作成例について(平成28年8月9日)(東京都福祉保健局)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kiban/jigyosha/seidokaikakuryuuijikou.files/teikannsakusei.pdf

局長通知改正案(社会福祉法人定款例) e-GOV
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000150226

平成28年11月13日(日)、青森市の県民福祉プラザ・県民ホールにて
平成28年度保育者研修会が開催され、145名の方が参加されました。
午前中は 青森県保育連合会 佐藤秀樹 会長 による「保育を取り巻く現状について」の講演が行われ、
その中では日本の保育の歴史や社会問題化している待機児童問題の現在とこれからの見通しについてなどが語られ、
保育は豊かな営みでなければならない、と強く訴え締めくくりました。

午後は お茶の水女子大学大学院 教授 榊原洋一 氏より「赤ちゃんは科学者」の演題で講演が行われました。
講演の中では新生児は生まれた頃からすでにいろいろな能力を備えている事や、世界の子育てについて、
ご自身の体験談に沿ったお話をしてくださり、保育者は子どもが発達、成長する環境を提供していく事が大切である、
とおっしゃっていました。

参加された方からは「自分の保育のあり方を見つめ直す事ができた」
「自分が分かっていない赤ちゃんの事を知る事が出来、とても良かったです。」等の意見が寄せられました。
参加されたみなさん、お疲れ様でした!!

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 平成28年11月9日(水)、ホテル青森にて給食研修会が開催されました。
当日は不安定な天候ながらも、県内各地から250余名の参加者が集まりました。

 講師として相模女子大学 栄養科学部 健康栄養学科 教授 堤 ちはる 先生をお招きし、
「乳幼児期の食育について」というテーマでご講演いただきました。
午前の講義では、乳幼児期の食育では「成長・発達を保障すること」
「食を営む力の基礎を培うこと」「人間(親子)関係を含めた生活の質(Quality of Life:QOL)の向上」の
3点を子どもの心とからだの健全な育ちのために提案している、という事を軸にお話をしていただきました。

午後からは県内の3園による事例発表と質疑・堤先生からのコメントののち、
グループに分かれ各施設の食育の目標、食育の実施内容、「食」に関心の薄い保護者への働きかけ、
具体的な方法とその効果について、をテーマにグループ討議を行いました。

参加者からは「他の園の方のお話が聞けて勉強になりました」
「具体例を挙げながらのお話でしたので、とても分かりやすく、為になりました。」等の意見が寄せられました。

 参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。
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去る平成28年10月27日(木)に、青森市・アップルパレス青森3F「ねぶたの間」にて、公立保育所等トップセミナー、主任・主幹保育者研修会が併催され、274名の方にご参加いただきました。

午前中は全国保育協議会 副会長、青森県保育連合会 会長 佐藤秀樹より「公立保育所・認定こども園等の保育をめぐる現状と課題」と題し、0~2歳児の子どもが待機児童の大半を占めている事や、保育士定数や配置基準の改善等について等、基調報告を行いました。

 午後は 大妻女子大学・大学院 兼任教授 阿部和子 氏を講師に「保育所保育指針の改定のポイント~子どもの発達と保育の内容を中心に~」と題した講義と、「保育の向上にむけて。 ~保育を言語化する。その意義と取り組み~」と題した講義・グループワークが行われました。
 グループワークではポストイットを使用する「KJ法」を活用し、6名程度のグループに分かれ、保育現場での事例を基に保育を言語化するワークを行いました。

 参加者からのアンケートでは「グループワークは色々な意見を聞くことが出来てとても勉強になりました。」「日々の保育を見つめ直す良い機会になりました」等の意見が寄せられました。
 参加された皆様、ありがとうござました。
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