一般社団法人青森県保育連合会
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事務局 前田

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青森県保育連合会事務局です。

会員サイトに下記の内容を掲載しました。

・会員向けのお知らせ

 

【その他直近の更新状況ついて】

・県保連だより103号を掲載しました(8/13)

・第62回全国保育研究大会(川崎大会、平成30年度)参加勧奨について(8/13)

・会員向けのお知らせ(8/16)

7/3(火)、平成30年度保育実技研修会がホテル青森(青森市)で開催されました。
今年度は昨年に引き続き、幼児教育専門家 熊丸 みつ子 氏をお招きし、227名の方々が参加しました。
午前中の講演では「手間暇かけて大切に育てられた人は、他人を大切に育てられる。手間暇かけてほしいから、子どもは大人の言うことをきかない」「親が忙しくて抱っこしてあげられないのなら、保育者が抱っこしてあげたらいい」等、子どもとの関わりや保護者との関わり、先輩や後輩との関わり方について等、ご自身の経験や体験を交えながら力強くご講演くださいました。

午後の実技研修は、まずは近くの人とペアになり、コミュニケーションを取る遊びから始まりました。最初の遊びからとっても楽しそうな参加者の表情が印象的でした。

新聞紙やガムテープ、折り紙等の身近な素材を使用した遊びでは、遊びをどんどん展開をしながら、時に一人で、時に二人で、時には数えきれないくらいの大人数でと、たくさんの遊びを教えてくださいました。

研修の中では「20代なら20代の笑顔を、40代なら40代の笑顔を。たくさんの、自分の笑顔を出せばいい。」「イライラしたら、私も子どもも順調」と、日々の保育の中の悩みや課題、不安に寄り添うような優しい言葉をかけていただきました。

参加された皆さん、お疲れ様でした。

6/11(月)、平成30年度青森県保育研究大会がホテル青森(青森市)で開催されました。

今年も例年通り受付付近でホイップルンちゃんがお出迎え。

たくさんの参加者と記念撮影をしたりと大忙しのホイップルンちゃんでした。

開会式では会長の挨拶の後、保育功労賞、研究奨励賞、保育精励賞を受賞された37名の方々の表彰式を執り行いました。

ご来賓からご祝辞をいただきご来賓の紹介をした後、各分科会に分かれての研究発表が始まりました。

分科会は3つに分かれ、各分科会3つずつの発表がありました。

分科会終了後は「行動障害のある息子が教えてくれたこと」をテーマに 青森県自閉症協会 強度行動障害部会 担当幹事 木村 ひとみ 氏にご講演いただきました。

ご自身の経験を基に息子さんについて、支援について、現在の様子について等丁寧な口調でお話くださいました。

講演終了後に会長による講評の後、代表者選考結果が発表されました。

選考の結果、今年度は ちとせ幼保園(弘前市) 草刈 淳之助 氏、小久保保育園(八戸市市) 久保沢 都之 氏、ゆきのこ保育園(むつ市) 品木 扶美子 氏、三沢保育事業研究会 給食部会(三沢市) 類家 初穂 氏・ 佐藤 千絵 氏、こども園もがわ(五所川原市) 一戸 哲彦 氏の5発表が北海道・東北ブロック保育研究大会で発表する事となりました。

 

参加者からは「親目線から、保育者に向けてのメッセージが大変心に残った」「実践できる事はすぐにでもおこなっていきたいと思った」等の感想が寄せられました。参加された皆さん、そして発表された皆さん、お疲れ様でした!

青森県保育連合会事務局です。
平成30年度「青森県保育士等キャリアアップ研修」について更新しました。
詳しくは下記をご参照ください。

青森県保育士等キャリアアップ研修について(乳児保育分野)

青森県保育士等キャリアアップ研修について(乳児保育分野以外)

 

※各分野毎に申込受付開始日、申込締切日がございます。

11月7日(火)、青森市のホテル青森で、給食研修会を開催しました。

午前中は青森病院 アレルギー科 黒沼 忠由樹 氏による「子どものアレルギー疾患-主に、食物アレルギーとその対応について-」でした。

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子どものアレルギーについて、アレルギーの分類から乳幼児に多く見られるigE関与(即時型Ⅰ型)のアレルギー症状について、原因物質やメカニズム、診断方法など深く説明いただきました。

年齢別の原因食品や臨床型分類、アナフィラキシーのグレード分類など深く知ることができました。

その他、食物アレルギーの原因物質ごとの対応方法や治療方法についても、方法ごとに細かい説明をしていただき非常に参考になりました。

 

午後は埼玉医科大学 教授 菊池 透 氏 による、「幼児期の肥満予防は、その子の人生を変えるかもしれない」でした。

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幼児期の肥満予防の体重増加率がその後の生活習慣病に多くの影響を与えることが参考になりました。

特に3歳~6歳の体重増加率が将来の子どもの成長に大きく関与することや、その原因など、実際の追跡調査などを利用し数字的に明確に示してくれて、わかりやすかったです。

 

また、小児肥満がその子の将来になりうる病気や自立障害など子どもの育ちにとても重要であることを説明いただきました。

また、生活習慣病の起源、原因、妊娠中の母体の体重増加が胎児の出生体重に及ぼす影響やその後の体重増加率に多くの影響を与えていることなど参考になりました。

その他、幼児肥満への指導介入方法や小児の体格評価の方法、子どもの肥満への生活指導など詳しく説明いただきました。

 

 

今回の給食研修会は300人を超える参加者で、アレルギー対策の関心の高さがうかがえました。

また、青森県は全国でも肥満児童が多くその対策は幼児期が重要であるとの講義を受け改めて肥満対策は重要であると認識しました。

 

参加された皆さん、お疲れ様でした。