青森県保育連合会

組織及び活動

組織及び活動

1・基本方針

新型コロナウイルス感染症は世界の人々の生活を一変させました。私たちの保育も新しい生活様式ならぬ「新しい保育様式」へと、この1年間で大きく様変わりました。感染予防と感染拡大防止の対応を最優先せざるを得ない日々が続くことで、そのことが子どもたちの成長と発達に、そして保護者や地域との関係性の構築に、今後どのような影響を及ぼすのか注視していく必要があります。

平成27年度から施行された子ども・子育て支援新制度は、昨年の春から第2期へと突入していますが、コロナ禍にあっては、マクロ・メゾ・ミクロのレベルの視点での議論もままならず、子ども・子育て支援のカタチを整えシクミを高める動きは足踏み状態にあります。とはいえ、人間形成の基礎を培う保育の営みに、停滞や後退は許されるものではありません。常に高みを極めるべく努める責務が、エッセンシャル・ワーカーとしての私たち保育者には課せられています。

さらには、コロナ禍で日本経済が疲弊し、社会の閉塞感が増大し、子どもの貧困や児童虐待、DV、医療的ケア等の福祉課題が顕在化しつつある中では、また、少子高齢化や人口減少化の進行により保育事業の継続が危惧され始めている中にあっては、保育所や認定こども園は、まさに社会のライフラインたる「地域における子ども・子育て支援の拠点」としての役割をどこまで発揮できるか、その可能性が問われています。

以上のような諸情勢を踏まえ、県内の保育所及び認定こども園等のほぼ9割からなる本会は、会員施設及び県内6支部と連携・協働しながら、また、更には行政をはじめ保育団体や保育者養成校等の関係機関・団体と連携を図りながら、各事業について強力に推進して参ります。

2・諸会議の開催

1.定 期 総 会 年1回
2.臨 時 総 会 必要に応じて開催
3.理 事 会   年3回
4.常 務 理 事 会 年6回及び6の「部会会議」、7の「その他の会議」を主管
5.正副会長会議  必要に応じて開催
6.部 会 会 議  総務広報部会  年5回、研修研究部会 年7回、保育部会 年4回、給食部会 年4回
7.その他の会議  県議会環境厚生委員会との懇談会、県をはじめとする行政との懇談会、県内の保育・幼稚園団体及び保育士養成校等との懇談会、監事監査会、支部長会議、あおもり保育未来塾、人口減少地域保育課題検討特別委員会等

3・各種会議への参加

1.全国保育協議会(全国保育士会)協議員総会
2.全国保育組織正副会長等会議
3.北海道・東北ブロック各県保育協議会会長会議、各道県正副会長会議
4.北海道・東北ブロック保育協議会幹事会
5.北海道・東北ブロック保育協議会(保育士会)各道県正副会長会議
6.県保育連合会支部総会、研修会等
※各支部の要望により、随時役員が支部に出向いて中央情勢等について説明をする。

4・研究大会・調査研究等の実施

1 青森県保育研究大会
2 全国保育士会研究大会
3 全国保育研究大会

5・部会活動

1.総務広報部会

(1)保育事業振興対策事業
1)全国保育協議会と連携を深めながら、保育所や認定こども園をはじめ、子ども・子育てを取り巻く制度の充実や改善に向けた運動に参画する。
2) 地域における子育て支援の拠点として、また、子育て文化の中核を担う保育事業の重要性について広く県民に啓発すべく「保育のひろば」等の催事を展開する。
3) 国や県等の行政機関ならびに議会、保育関係団体、保育士養成校等との懇談会等を実施し、積極的な情報交換や提言等を行う。

(2)組織の強化推進
1) 会員施設等との保育制度等に関する幅広い意見交換や支部活動への支援を行いつつ、保育組織の強化ならびに活動の充実を図る。
2)組織全体の事業推進や支部活動の支援等に伴う庶務を担当する。
3) 必要に応じて、規則・規定の見直しの検討を行う。
4) 中・長期的視点に基づき、事業全体の見直しの他、会費や会員規定等についての検討を進める。

(3)会員施設への情報提供・広報活動
1)機関紙『県保連だより』の発行(年2回:7月、12月)
2)機関誌『ほいっくす。』の発行(年1回:3月)
3)ホームページによる情報提供(随時更新)

(4)表彰事業
1) 青森県保育連合会表彰規程による表彰と全国保育協議会、全国保育士会長、青森県社会福祉協議会会長ならびにその他の表彰推薦を行い、功労者等の顕彰をする。

(5)印刷物・図書の斡旋等
1)児童票等の印刷物ならびに図書・書物等の斡旋を行う。

(6)その他
1)適宜、常務理事会及び他の部会の事業に参画・協働する。

2. 研修研究部会

(1)会員の資質向上と保育の質の向上に向けて、保育に関する制度や施設マネジメントの理解や、保育・給食等の職務遂行に必要な知識・技術を習得するため、以下の研修を実施する。
1 新任保育者研修会
2 保育実技研修会
3 保育者研修会
4 給食・食育研修会
5 主任・主幹保育者研修会
6 施設経営セミナー
7 保育・未来フォーラム
8 小児保健・看護担当者研修会
(2)保育や子ども、施設経営等に関する共同研究活動に参画し、または個人研究活動を進め、青森県保育研究大会や次世代保育セミナー等で研究成果の発表を行う。
(3)その他、適宜、常務理事会からの指示に基づき、明日の子ども・子育てを考える会議(仮称)、保育士等キャリアアップ研修等の企画・運営にあたる。
(4)適宜、常務理事会及び他の部会の事業に参画・協働する。

3. 保育部会

(1)保育士・保育教諭等、保育者に関わる研修会等の企画、運営に参画する。
(2)保育者の研修体系のあり方や保育者の社会的評価・地位向上等、保育に関する研究を進める。
(3)全国保育研究大会ならびに全国保育士会等の研究発表に参加する。
(4)適宜、常務理事会及び他の部会の事業に参画・協働する。

4. 給食部会

(1)給食担当者に関わる研修会等の企画、運営に参画する。
(2)保育施設における給食・食育の充実、アレルギーや食中毒等の給食事故防止等、保育施設給食に向けての研究を進める。
(3)全国保育研究大会ならびに全国保育士会研究大会等の研究発表に参加する。
(4)適宜、常務理事会及び他の部会の事業に参画・協働する。

6・受託事業の推進

(1)「地域の子育て支援の充実と福祉の向上に資すること」を図ることを目的として、青森市ファミリー・サポート・センター事業を青森市からの委託事業として運営する。
(2)令和3年度青森県保育士等キャリアアップ研修事業の参画を目指して準備を進め、事業受託の際には組織的・計画的な運営を進める。

7・各支部の活動

1)東青支部
総会・会議等|総会、役員会、総務部会、保育部会、給食部会、施設長会議、監査会、他

研修・講演
○施設長研修会
○主任・主幹保育者研修会
○新任保育者研修講座
○保育者研修会
○給食ガイドライン改訂版の内容確認
○食育で子育て支援!自園調理の優位性を考える
○食育、調理実習等の研修会実施予定
○低出生体重児の成長と支援

その他
○北海道・東北ブロック保育研究大会への協力
○全国保育士会研究大会への協力
○関係他団体との情報交換会等

2)津軽南支部
総会・会議等|総会、役員会、保育部会、給食部会

研修・講演
○ 施設長研修会
○ 保育者研修会
○ 給食部会研修会

その他

3)三八支部
総会・会議等|三八支部役員会議 開催、地区保育会会議 必要に応じ開催

研修・講演
○保育園の危機管理について
○保育研修会
○その他必要と認められる研修

その他
○青森県保育連合会「保育研究大会」の研究発表に向けた研究事業の継続、および会員の資質向上を目指し「保育をめぐる情勢」、「これからの保育の動向」等、幅広い研究会を継続して行う。

4)西北五支部
総会・会議等|総会、監査会、支部役員会、施設長会議、保育部会、給食部会、文化広報部会

研修・講演
○施設長研修会
○保育部会研修会
○給食部会研修会

その他
○会員施設間交流事業「はっぴぃバランスボール」

5)上十三支部
総会・会議等|総会、監査会、支部会議、各地区役員会、各部会 等

研修・講演
○離乳食の大切さ、乳児食へのポイント
○子どもの発音・発生について
○教育支援
○小学校との連携
○メンタルヘルス
○HACCPや食品衛生法について

その他
○青森県保育研究大会での発表
○関係機関との情報交換

6)むつ支部
総会・会議等|総会、役員会、リーダー会議、施設長部会、主任保育士部会、保育士部会、給食部会、用務員部会、事務部会、看護師部会

研修・講演
○給食研修会(調理実習等)
○全職員研修会
○施設長研修会
○主任研修会
○保育士研修会
○その他、必要な研修会

その他
○関係機関との情報交換

ご案内

〒030-0822
青森県青森市中央3-20-30県民福祉プラザ5F
TEL:017-734-2350
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