令和8年6月5日(金)、ホテル青森(青森市)にて「令和8年度青森県保育研究大会」が開催されました 。

当日は、県内から多くの保育関係者が一堂に会しました。開会式では主催者である青森県保育連合会会長からの挨拶があり 、続く表彰式では日頃の功績を称える表彰が執り行われました。

表彰式終了後は、2つの分科会に分かれて研究発表と研究討議が行われました。今回は組織マネジメントや防災、子ども主体の保育、多機能化など、現代の保育現場が直面する重要な課題に焦点を当てた計6つの実践・研究発表が行われ、活発な意見交換がなされました。
【分科会 発表内容】
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第1分科会(テーマ:組織力・チーム力向上のためのマネジメント・子どもの育ちを保障する関係機関とのネットワーク)
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「問いを止めない組織がつくる子どもの変化 -保育・幼児教育における組織マネジメントの実践-」(花園保育園)
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「もしもの時に命を守るために ~実避難を起点とした訓練の再設計と職員の質向上~」(大平保育園)
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「災害時における保育の継続をいかに保障するか ―被災経験を踏まえたライフライン停止型防災訓練の実践―」(舞戸子の星こども園)
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第2分科会(テーマ:子育て支援・多機能化・すべての子どもの育ちを支える保育の質の向上、家庭支援)
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「子どもの育ちに願いを持って ~『子ども主体の保育』を目指した10年間の歩み~」(南売市保育園)
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「『また明日!!』へ繋がる保育をめざして ~キラリ☆の瞬間み~つけた!~」(こども園おひさま)
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「『虫歯0を目指して!』 ~子どもの歯を守る 園と家庭を結ぶ支援~」(川口保育園)
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午後には再び主会場に集まり、青森中央短期大学 幼児保育学科 准教授の兼平友子氏をお招きし、「多様性を育む教育・保育 -異文化理解の観点から-」と題したご講演をいただきました。異文化理解の視点からこれからの保育に求められる多様性について深く学ぶ、大変貴重な機会となりました。

大会の終盤には、7月に福島県郡山市で開催される「北海道・東北ブロック保育研究大会」への本県代表発表者の選考結果が発表され 、最後に閉会式をもって全日程を終了いたしました。
少子化が進む本県において、子どもの最善の利益を守り「子育てのプロ」としての責務を果たすべく、参加者一人ひとりが想いを新たにした有意義な一日となりました。
参加された皆様、そして素晴らしい発表をいただいた皆様、本当にお疲れ様でした。