8/29(火)、令和5年度主任・主幹保育者研修会がホテル青森(青森市)で開催されました。

今回も現地での受講だけではなく、オンラインでの受講にも対応した“ハイブリッド形式”で研修を開催しました。

今回は、大阪総合保育大学 学長 大方 美香 氏 を講師として、

『魅力ある保育現場の実現に向けての保育指導者について』というテーマで講演を行っていただきました。

 

講演では、大方 美香 先生より、

「質の高い教育・保育の提供とは何か」から新型コロナウイルス感染症禍についてのお話も交え、保育の可視化、子どもの学びの可視化、開かれた園組織・園文化、全体的な計画の作成とその実施等について学びました。
大方先生のお話は保育の現場にそった内容で、納得できることばかりでした。

 

参加された方からは、

  • 事例を混じえながらのお話だったので、とても聞きやすく、わかりやすかった。
  • 講義は納得できることばかりだった。
  • 大方先生の研修は、保育の現場にそった内容なのでうなずけることがたくさんあります。
  • 大方先生の講演は2回目でしたが、今回もとても楽しく参加させていただきました。
  • 話の内容もわかりやすく、あっという間に時間が経ちました。
  • お話の内容が、今まさに現場で感じていることだったのでストンと落ちた。
  • 対面の研修はやっぱりよいと思った。

等の感想が聞かれました。

 

また、オンラインで参加された方からは、

  • 朝・夕も現場で仕事が出き、良かった。
  • ホテル青森までだと遠いので、オンラインで受講することができて良かった。
  • 職場に居て受講できるので良い。

等の感想が聞かれました。

 

参加された皆さん、お疲れ様でした。